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2026.06.30

ミニコラム|「お子様の歯、いつから歯医者デビュー?」初めての歯科検診

「お子様の歯、いつから歯医者デビュー?」初めての歯科検診

 

「子どもは何歳になったら歯医者さんに連れて行けばいいの?」
「むし歯もないのに受診しても大丈夫?」

お子様が小さいうちは、このように迷われる保護者の方も多いのではないでしょうか。

歯科医院は、むし歯になってから治療するためだけの場所ではありません。

お子様の歯が生え始めた頃から、歯の状態やお口の成長を確認し、むし歯を予防するために定期的に通うことが大切です。

 

■歯が生え始めたら、歯医者デビューを考えてみましょう

赤ちゃんの歯は、一般的に生後6か月頃から少しずつ生え始めます。

もちろん、歯が生える時期には個人差がありますので、「○か月になったら必ず受診しなければいけない」というものではありません。

最初の歯が生えてきた頃をひとつの目安として、歯科医院でお口の状態を確認してもらうと安心です。

早い時期から歯科医院に通うことで、歯磨きの方法や仕上げ磨きのコツ、おやつや飲み物の与え方など、その時期に合ったアドバイスを受けることができます。

 

■初めての歯科検診では何をするの?

「小さい子どもでも診てもらえるの?」と心配される方もいるかもしれません。

初めての歯科検診では、お子様の年齢や慣れ具合に合わせながら、無理のない範囲でお口の中を確認していきます。

主に、

・歯が正しく生えてきているか
・むし歯になっていないか
・歯ぐきに問題がないか
・歯並びや噛み合わせに気になる点がないか
・歯磨きができているか

などをチェックします。

お子様が歯科医院の雰囲気に慣れることも、大切な目的のひとつです。

痛くなってから初めて歯医者さんへ行くと、「歯医者さん=怖いところ」という印象を持ってしまうことがあります。

何も問題がないときから通っておくことで、少しずつ歯科医院に慣れていくことができます。

 

■乳歯のむし歯も早めのチェックが大切です

「乳歯はいずれ抜けるから、多少むし歯になっても大丈夫」と思われることがありますが、乳歯には永久歯が正しく生えるためのスペースを保つなど、大切な役割があります。

また、乳歯は永久歯と比べてむし歯が進行しやすい傾向があります。

だからこそ、症状が出てから受診するのではなく、定期的にお口の状態を確認することが重要です。

お子様の歯医者デビューに「早すぎるかな?」と心配する必要はありません。

歯が生え始めたら、まずはお口の健康チェックから始めてみましょう。

小さい頃から歯科医院を身近な場所にすることが、将来のお口の健康を守る第一歩につながります。

 

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