インプラント治療

歯を失った方へ

虫歯や歯周病で歯を失われた場合、できるだけ早く入れ歯やブリッジ、インプラント治療で歯を補うことが大切です。そのまま放置すると、隣の歯が倒れ込んできたり、噛み合っていた歯が伸びたりする恐れがあります。その結果、噛み合わせのバランスが乱れて、肩こりや頭痛など、全身の不調が起こるケースが少なくありません。

また、よく噛めないことで胃腸に負担がかかったり、脳に刺激を与えられないことで認知症のリスクが上がったりする可能性もあります。

当院では、歯を失ったときの治療法として、インプラント治療とスマイルデンチャー、シュトラックシステムを採用しております。

インプラントも予防の一つ

歯を失ったときの治療法と言えば、入れ歯やブリッジをイメージする方が多いのではないでしょうか。近年では、インプラント治療を選ぶ患者さまが増加傾向にあります。インプラント治療の特徴は、自分の歯と同じように噛めるうえに、見た目が天然歯に近いことです。

インプラント治療でよく噛めるようになれば、肩こりや頭痛の改善、胃腸への負担軽減など、全身への健康効果が期待できます。

当院では、患者さまに安心してインプラント治療を受けていただくために、豊富な知識と高い技術を持った歯科医師が最適な環境と設備が整った空間で、細心の注意を払って行っております。

インプラント治療前に原因を追究

歯を失った原因を取り除かなければ、インプラント治療を受けても再びトラブルが起きる恐れがあります。
例えば、虫歯や歯周病で歯を失った場合、そもそも噛み合わせに問題があるために、虫歯や歯周病のリスクが高まっていた可能性も考えられます。
このように、根本の原因の追求と対策をしたうえで、インプラント治療をご案内しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

治療方法の違い

インプラント治療のほか、入れ歯やブリッジの違いやそれぞれのメリットとデメリットを把握したうえで、ご自身に合った治療法を選ぶことが大切です。入れ歯は、人工の粘膜に義歯が並んでいる仕組みで、部分入れ歯は金属のバネを他の歯に引っかけて装着します。

ブリッジは、歯を失ったところの隣の歯を削って土台にして、橋をかけるように人工歯を取りつけます。

インプラント治療 入れ歯 ブリッジ
メリット
  • 天然歯に近い審美性
  • 周りの歯に負担がかからない
  • 噛みやすい
  • 保険診療の入れ歯は安価
  • 手術が不要
  • 自由診療のブリッジは審美性に優れている
  • 手術が不要
デメリット
  • 手術が必要
  • 自由診療のため保険診療と比べて費用がかかる
  • 持病の種類や重症度によっては適用できない・メンテナンスが必須
  • 定期的な調整が必要
  • 周りの歯に負担がかかる場合がある
  • 食事の楽しみが失われる場合がある
  • 毎食後にケアが必要
  • 健康な歯を削る必要がある
  • 周りの歯が虫歯になりやすい

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当院のインプラント治療の特徴

歯科用CTによる精密な検査

歯科用CTは、歯や歯茎、顎の骨など口の周りを3次元撮影し、立体的な映像データを取得できる検査装置です。
骨の厚みがわかるため、インプラント治療の適用の可否を判断しやすくなります。
また、インプラント治療の前に歯科用CTで撮影することで、インプラント体の埋入位置や角度、深さなどを正確に判断できます。

マイクロスコープ

マイクロスコープとは、視野を20倍以上に拡大できる歯科用顕微鏡のことです。
施術部位を拡大して観察しながら治療を行うことで、仕上がりがよくなります。
また、人工歯を作製するときに使うと、インプラントとの適合性を高めることが可能です。

ガイデッドサージェリーを用いた綿密なシミュレーション

ガイデッドサージェリーとは、歯科用CTで撮影した3Dデータを用いて治療のシミュレーションを行えるシステムです。
歯科医師は、手術前にインプラント体を埋め込む位置や角度、深さなどをイメージできるようになるため、インプラント治療の安全性と正確性が向上します。

骨造成によるインプラントにも対応

インプラント治療を受けるには、インプラント体を埋め込めるだけの骨の量と厚みが必要です。歯周病が原因で歯を失った場合は、顎の骨の破壊が進んでおり、インプラント治療を受けられない場合があります。また、歯が抜けてからしばらく放置していた場合も、顎の骨が吸収されてしまいます。

当院では、顎の骨の量や厚みが不足している方にもインプラント治療を受けていただくために、骨造成を行っております。

GBR(骨誘導再生)

GBRとは、骨が少ないところに人工骨や移植用の骨を注入し、人工膜で覆うことで骨の再生を促す治療法です。GBRとインプラント治療を同時に行えるため、治療期間が長くなりません。ただし、インプラント治療の前にGBRを行う場合もあります。

サイナスリフト

サイナスリフトは、上顎の歯肉を剥離して粘膜を持ち上げたところに人工骨を入れて、骨の再生を促す治療法です。インプラント治療の前に行うため、治療期間が半年ほど長くなります。

ソケットリフト

ソケットリフトは、上顎を専用の器具で押し上げて、人工骨とインプラント体を埋め込む治療法です。骨が増えるまでには、4~5ヶ月かかります。

静脈内鎮静法を導入

インプラント治療は、局所麻酔をした状態で行うため、治療中は強い痛みを感じる心配はありません。しかし、意識がはっきりしているため、不安や緊張を覚える可能性があります。そこで当院では、鎮静剤を点滴で投与する静脈内鎮静法を導入しております。

意識を失うことはありませんが、ボーッとした状態になり、手術中の不安や緊張が和らぎます。数時間はぼんやりした感覚になるため、当日はバイクや車ではなく、公共交通機関でお越しください。

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